R-STOREスタッフが街を深堀り!きっと住みたくなる街が見つかります。

高円寺

2015.08.23

高円寺

担当=秦 美咲

早いもので3回目の街紹介の番がやってきました!

前回は「武蔵小山」「不動前」と、オフィスのある目黒から比較的近くの街をご紹介したのですが、(というのもオフィスから徒歩10分と、スタッフの中で一番近くに住んでいたからなんですが…笑)お部屋の更新を機についについに引っ越しまして… 新たな拠点は、エリアを少し変え今回ご紹介する「高円寺」!

 

まだまだ新米住人ではありますが、魅力溢れる高円寺の“ほんの一部”をご紹介したいと思います。(かなり偏りがありますが悪しからず…。)

 

 

さて、高円寺の魅力を語るには最初に抑えておきたいのがこちらのお店。

みんなの味方、「高野青果」!

 

高円寺駅目の前で一際賑わう一角にあるのは「高野青果」。

新鮮な野菜が所狭しと並べられ、店員さんの威勢の良い声が駅前に響き渡っています。

隣に建つ生鮮館には魚や貝、お肉も売られており、基本的なお買い物はここで済んじゃいます。

 

安い。とにかく安いんです。

今日の収穫はこちら。かご一杯のお野菜たち!

しめて500円!や、安すぎる〜。

どの野菜も新鮮で、尚かつボリューミー。 選ぶのが楽しくなります。

八百屋って、なんだか元気がでるので好きです。

散々見て回って選び、お会計を済ませてお店を出ようとしたところ…

ん? さっきまで198円だったレモンがタイムセールで100円になってる!! これは買うしかないと再度レジへ。 こんなにレモン必要ないけど、まぁ何かに使おう!と、予定してないものもつい買っちゃうのが高野マジック。(勝手に言ってます)

タイムセールで1袋100円。安すぎる。

んー!大満足! ちょっと買いすぎたかな…とずっしり入った買い物袋を手に次なるスポットへ。

ドラマや小説の舞台にもなっている高円寺純情商店街。

高円寺純情商店街の入口。良い名前です。

今回北口側はほとんど紹介はありませんが、先程の高野青果の先には高円寺純情商店街。 ドラマや小説の舞台にもなっているそう。

アーケードなので雨の日も歩きやすい!パル商店街

アーケードなので雨の日も歩きやすい!パル商店街

 

南口側にはアーケード型のパル商店街。 活気のある賑やかな街です。

パル商店街をちょうどぬけたところに建つビルの2階がお目当てのお店、「DEALER SHIP」。

ファイヤーキングを中心としたアメリカの1930年代から1980年代のビンテージ食器を取り扱うお店です。

2階がDEALER SHIP。

2階がDEALER SHIP。

 

とにかくすごい数!

とにかくすごい数!

 

1個欲しいなと思いましたが、選びきれませんでした...。

1個欲しいなと思いましたが、選びきれませんでした…。

さて、そろそろお腹が空いてきたところ。 行ってみたいお店はたくさんあるけど、どこに行こうかな〜と悩みましたが、まずは老舗どころの「七つ森」に行ってみる事に。

先程のパル商店街を高円寺から新高円寺に抜ける途中にある、ルック商店街の一角にあります。 約20年の歴史を持つ老舗、レトロ好きにはたまらない雰囲気!

コーヒーも付いたランチセットは、今日はタイカレーとたらこスパゲティ。 どちらも美味しそうだけど、店内にあるメニューを見ていると、美味オムごはんや特製ハンバーグの文字が…!

コーヒーも一杯一杯丁寧に入れてくれて評判の高い七つ森さんですが、この後別のお店でコーヒーを飲む予定を立てていたのもあり、ランチセットは諦め気になる定番メニューを頼む事に。

 

なかなか味のある外観

なかなか味のある外観

期待感のある外観です。

期待感のある外観です。

今日のランチ。

今日のランチ。

渋いっ!やっぱり落ち着きます、こういう雰囲気。

渋いっ!やっぱり落ち着きます、こういう雰囲気。

今回はランチメニューではなく定番のメニューを。

今回はランチメニューではなく定番のメニューを。

美味!オムごはん。ここでしか食べられない味です。

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しっかり詰まった特製ハンバーグ。人気メニューのひとつです。

 

わたしは特製ハンバーグ、一緒に街歩きに付き合ってくれた友人はオムごはんにしました。

 

しっかりお肉の詰まったハンバーグ。オムごはんもショウガがきいて美味しい!!

洋食屋さんとも違う独特な味でくせになりそう。

 

 

七つ森に向かう途中にも可愛らしいお店がちらほら。行ってみたいお店がたくさんです。

 

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ここも気になる〜!今度行ってみます。

 

 

 

お腹も満たされたところで次は、前々から気になっていた「R座読書館」。

基本的におしゃべりが禁止という、なんともユニークなカフェ。

アクアリウムの様な植物と水槽とレトロな家具達とたくさんの本が迎えてくれる、読書館と名がつくだけある読書カフェです。

自分の読書スタイルにあわせて空間が選べ、更に一人でも来店しやすいようにそれぞれが顔を合わせないような配置になっているなんとも気配りのあるお店です。

 

2階のお店。なんとも気になる佇まい!

 

こちらが入口。引き寄せられるように2階へ。

 

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アーチが素敵!読書に集中できるつくり。

 

本がたくさんあるので、この中から気になる本を読むのも◎

 

R-STOREと同じR。

さらに、ひとつ前にご紹介した東京スカイツリーの街ブログでも触れているように、9月末にはR-STOREから新たに「泊まれる本屋」というコンセプトの「BOOK AND BED TOKYO」というホステルもオープン予定。

これは何かのご縁があるのでは…!と勝手に感じております(笑)。

座った席の目の前には大きな水槽。水の音と緑に癒されました。

 

こだわりのコーヒーと手造り紫蘇ソーダ。美味。

 

 

おしゃべり禁止という徹底したこだわりで、注文をとる店員さんの声もひそひそ声。しばらく読書と静寂を楽しめました。

ちなみに、3階はおしゃべりできるスペースになっているので、おしゃべり我慢なんて出来ない!という方でもご安心を。

でもでも、たまには静かで穏やかな時間を誰かと共有するのもなかなか良いものだな〜、としみじみ思ったので、一度は2階の方も体験して頂きたいです!

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3階は朗読のCDが流れており、こちらはおしゃべり可!

 

本当に素敵な空間でした!

 

R座読書館に長居したので、お店を出るとそろそろ晩ご飯時かな〜?といったお腹の様子。

とはいえまだ散策し足りてないので、少し我慢してウロウロしてみることに。

 

なんだか気になるビル。

なんだか気になるビル。

DR.MARTENSの靴がいっぱい!

 

 

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高円寺といえば古着の街としても有名ですが、さすが古着の街、お店がありすぎて…まだチェックしきれていないという事もあり、古着屋に関しては今回はざっと写真数枚のみのご紹介。オススメの古着屋さんがあれば内覧の時にでもそっと教えてもらえると嬉しいです!(笑)

 

 

全然関係ないですが、歩いていると道にパンが落ちてたのでパシャリ。高円寺っぽいな〜と勝手に思っちゃいました。

道の真ん中にロールパン。

道の真ん中にロールパン。

ロールパンの先にあるは、少し前にフロア拡大のため移転した「cotogoto」。 日本の手仕事や暮らしの道具を販売されているお店です。

ちょうどOKストア(スーパー)の目の前にあるので、お買い物ついでについつい寄っちゃう!

先程紹介した、ファイヤーキングを扱うお店「DEALER SHIP」の姉妹店でもあります。

中二階のガラス張りのお店。

中二階のガラス張りのお店。

素敵なものがたくさん!

素敵なものがたくさん!

店舗だけでなくWEBでも販売されているので、遠方の方はぜひWEBもチェックしてみてください◎

 

 

お次は、まだ一度も行った事がないけどずっと気になっていた「座・高円寺

舞台芸術の創造と発信、及び、地域に根ざした文化活動の拠点で、建物は伊東豊雄氏の設計。目を引く外観です。

座・高円寺!線路沿いに建っています。

座・高円寺!線路沿いに建っています。

なかなか機会がなく今回初めて足を踏み入れてみたのですが、外観以上に中のつくりもすごい!!

エントランスホール。右手の扉の向こうでは劇が行われてました。

エントランスホール。右手の扉の向こうでは劇が行われてました。

特に予約をしていなかったので今回はフリースペースのみのをウロウロ。

丸くランダムに配置された照明がなんともおもしろい表情をつくり出しています。

2階のカフェ。ここもまた独特で素敵な雰囲気。

2階のカフェ。ここもまた独特で素敵な雰囲気。

地下のホールでは、ちょうど来週末(8月29,30日)に迫った高円寺・阿波踊りの写真展が。

実はわたし、まだ一度も阿波踊りを生で見た事がなく…今年は絶対に行こうと心に決めております!

どの写真も本当に美しくてかっこ良くて。ますます楽しみになってきました…!

地下のホールでは阿波踊りの写真展時。

阿波踊りの写真展。

 

高円寺の阿波踊り。美しい...!

高円寺の阿波踊り。美しい…!

 

写真展は9月6日まで。阿波踊りを見に来る際にでもぜひ一度立ち寄ってみてください。面白そうな今後の劇の案内もあったので、近々観に行こうと思います〜!

街のいたるところに阿波踊りのポスター。観に行くっきゃない!

街のいたるところに阿波踊りのポスター。観に行くっきゃない!

 

さて。そろそろお腹の方が我慢が出来なくなってきたので、お目当てのあのお店に向かう事に。

先程、高円寺は古着の街として有名とお話ししましたが、もうひとつの顔をもってまして・・・

何を隠そう(?)高円寺は酔っ払いの聖地と言われており、大小23の商店街が存在する高円寺にはお酒好きにはたまらないお店がたくさん!

自他共に認めるお酒好きのわたし。今回は「安く、おいしく!」を合い言葉に、気になっていたお店をハシゴしたいと思います!!

 

 

まずは都内でも有数の沖縄料理の老舗、「抱瓶 (ダチビン)」。近くには昭和36年創業の本店「きよ香」もあり、どちらに行くか迷いましたが今回は抱瓶に行く事に。

歴史を感じる外観です。

歴史を感じる外観です。

歴史を感じる外観からも期待感大。中に入ると、沖縄のカラフルな衣装をまとった店員さん達が元気よくお出迎えしてくれました。店員さんたちの写真を撮らせてもらうのを忘れちゃいましたが、どの店員さんも沖縄出身なのかな?というくらい顔が濃く、衣装がとても似合っていました!

賑やかな雰囲気の店内

賑やかな雰囲気の店内

もちろんオリオンビール!

もちろんオリオンビール!

 

沖縄料理といったらオリオンビールでしょー。ということで、オリオンビールをふたつ。おつまみにジィーマミ豆腐と島らっきょうの天ぷら、定番のゴーヤチャンプルーを注文。

好物の島らっきょうの天ぷらにジィーマミ豆腐。

好物の島らっきょうの天ぷらにジィーマミ豆腐。

ゴーヤチャンプルー。これこれ!という味でした。

ゴーヤチャンプルー。これこれ!という青春の味がしました。

学生時代、週2,3回は大学の目の前にあった沖縄料理に通っていたのもあり、久々に食べた沖縄料理はどこか懐かしい味がしました。

まだ色々食べたかったところをぐっと我慢し、次なる店へ向かうべく足早にお店を後に。なんせ今回の目的は飲み歩き!ゆっくり堪能するのはまた別の機会にしたいと思います。

夜の雰囲気もまた味があります。

夜の雰囲気もまた味があります。

 

お店を出るとちょうど日が落ちてきて、お店のちょうちんの灯りがまた良い雰囲気に。お店のある通りも仕事終わりの方々で徐々に賑わってきています。

飲み屋さんがたくさんある通り。

飲み屋さんがたくさんある通り。

 

次に向かうは究極の餃子屋、「餃子処 たちばな」。

何が究極って、その餃子の驚きのお値段。

餃子が、ゼ、0円・・・!

餃子が、ゼ、0円・・・!

なんと、餃子が0円…!!

そんなわけあるかー!と、疑いつつも、恐る恐る店内へ。

写真を見る限り、羽根つきの普通に美味しそうな餃子…。

メニューを見ると、0円餃子の説明書が。

0円餃子のルール。

0円餃子のルール。

ふむふむ、ドリンクを1杯頼む毎に餃子1人前が0円になると。

よくある、“クーポン券の提示で1グループに餃子1人前プレゼント☆”的なノリではなく、ドリンクを飲んだ分だけ餃子が無料とのこと…!

ドリンクと餃子の注文だけでも大丈夫とのことだったので、友人とビールをそれぞれ1杯ずつ頼み、餃子を2人前注文。

羽根つきのおいしそうな餃子!

羽根つきのおいしそうな餃子!

キターーーー!!

これが本当に0円でいいんですか?!と言いたくなるほどおいしそうな羽根つき餃子。

ビールとの相性も抜群なので、あっという間に完食です。

今回の食べ飲み歩きのコンセプトを振り返ると「安く、おいしく!」なので、他にも頼みたかったところをぐっと我慢し、お会計をお願いすることに。

ドキドキでお会計を待っていたところ、告げられたその金額は・・・

 

980円!!!!

 

1000円札からおつりがくる金額に納まるというなんとも驚きのお会計に。2人で980円なので、1人で来る場合は500円を握りしめてくるだけでビールと餃子が楽しめちゃうなんて、お財布に優しすぎます。

飲んだ帰りにでもふらっと立ち寄っちゃいそう。

 

餃子処たちばなのあるJR高架下の飲屋街は他にも安くて美味しそうなお店がたくさん。平日にも関わらず賑わっておりました!

JR高架下の飲屋街。

JR高架下の飲屋街。

お昼から飲める有名処で言うと、駅前ロータリー向かいにある「大衆酒場 大将」も要チェックです!

(今回は外からの写真のみ。今度昼間から行こうと思います。)

昼から飲める大衆酒場。今回は外からの写真だけ。

昼から飲める大衆酒場。今回は外からの写真だけ。

さて次は。0円には敵いませんが安く食べ飲みのできる「立ち呑 きど藤」へ。

暗闇に光る提灯。

暗闇に光る提灯。

や、安い・・・!

や、安い・・・!

ビールケースを逆さにして作られたテーブル。

ビールケースを逆さにして作られたテーブル。

奥の塩辛は写真を撮る前に食べちゃいました...。笑

奥の塩辛は写真を撮る前に食べちゃいました…。笑

厨房を囲むようにつくられたL字のカウンターと、ビールケースを逆さにしてつくられた小さめなテーブルが3つ程のコンパクトな店内。立ち呑みだけあって、お一人様で飲んでる方が割と多い模様。

メニューを見て頂くと分かる通り、どの料理も本当に安い..!つい頼みすぎちゃいそう。

おつまみを何点か頼み、2杯程飲んで今日のところはこれにてお開き!

 

行ってみたいお店はまだまだたくさん。新米住人のつたない街紹介で、後半はただの呑みレポートのようになってしまいましたが(笑)、高円寺の魅力の一部を少しでも感じ取って頂けると嬉しいです。

 

週末の阿波踊りが楽しみだ〜!!

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